26画~30画

最初に必ず「画数の数え方(漢字)」「画数の数え方(その他)」をお読みください。

26画(○)の性質

26画は、文学や技芸方面では成功するという特殊吉数です。
その道において、ペンネームや芸名に使っても良いでしょう。

26画の人は、頭が良く非凡な才能を持っていますが、周囲の人と調和することが苦手です。
よって、クリエイティブな職業でないと良さを発揮することができず、不運に終わってしまいます。

26画を持っていて人生がうまくいかないという方は、手に職をつけることをおすすめします。

27画(○)の性質

27画は、26画同様、文学や技芸方面では成功するという特殊吉数です。
また、天地陰陽五行が吉格の場合は、普通職業でもまあまあ安全な数です。

ただし、27画で天地陰陽五行が凶格の場合、普通職業に就くと、始めは良くても晩年になって試練に遭うようになります。

この27画もそうですが、7、17、37、47…と、7が付く人は総じて、自分の主張を曲げず、協調性に欠ける面があります。
ただし37画や47画には客観性があるため、社会的見地から正しく主張をすることができます。そのため、仕事人として周囲の信頼を集め、出世します。

28画(○)の性質

28画は、芸術や文学方面のみで成功する特殊吉数です。
ただし、これらの方面に進んでも、天地陰陽五行や他の画数等に凶格がある場合は、厳しい試練を受けることになります。

我が強く、好き嫌いがはっきりしていて人見知りゆえ、対人関係では苦労します。
28画の人は、芸術表現を身につけることで、人とのコミュニケーションが取れるようになります。

29画(◎)の性質

29画は、傍目には分からない苦労を重ねますが、辛抱強さで成功します。
自ら起業して社長になる人の多い画数でもあります。

この画数の人は自分をあまり表現しないため、一人で苦労をかかえがちです。
また独特の価値観を持っていて、社会の常識に納得できず脱サラする人も多いようです。
それでも地に足の着いた考え方ができ、独立しても成功します。

独自な発想を活かして芸術家として大成する人もいます。

30画(○)の性質

30画は、二番手以降なら無難に過ごせても、トップになると転落するという不思議な画数です。
総格が30画の人は、会社でも政治家でもアスリートでも、一番上にたってはいけません。

とはいえ、トップになって成功する方法がないわけではありません。
実際、周りから信頼されている社長や先生、常にトップを走るアスリートでも、総格に30画を持つ方は大勢いらっしゃいます。
でもそのような方には、必ず以下のどちらかの特徴があります。

一つ目は、もともと謙虚で自分よりも周りをたてるようなタイプです。
たとえ上の立場になっても部下や教え子の考えをよく聞き、優先してあげるのが30画を持つ人の目下に対する正しい接し方です。

二つ目は、誰かをリスペクトしているか、師匠がいるタイプです。
絶対的な存在がいて、その人の意向を常に意識していれば自分の考えが出しゃばることはないので、転落のおそれもなくなります。
またアスリートの場合、フリーになるよりも師匠についていたほうが良い成績を残します。

このような性質は40画とも共通していますが、30画のほうが成功者は少ないようです。
これは40画よりも30画のほうが、出世欲の強い人が多いためでしょう。

なお天地陰陽五行が凶格の場合は、さらに転落運がひどくなりますので、注意してください。

特別な欲がなく、平凡に生活できれば満足の人には、何の問題もない平和な画数です。

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