36画~40画

最初に必ず「画数の数え方(漢字)」「画数の数え方(その他)」をお読みください。

36画(×)の性質

36画は、波瀾万丈数です。
英雄運と呼ばれることもあり、人に尽くすタイプが多いのですが、何かと災いが多くなりがちです。
情緒不安定で言動が一貫しないため、周囲の信頼を得ることも難しいでしょう。

一時的に名誉を得ても、晩年になるほど先細りする運勢です。
晩婚、未婚、離婚、死別、病弱、短命、刑罰などの暗示があります。

献身性を忘れなければ、世間的には不幸に見えても、心の豊かさを保つことができます。

37画(◎)の性質

37画は、社会的な成功運の強い大吉数です。
強情な性格が前に出ることもありますが、真面目で細部にまでこだわる姿勢は、仕事において信頼を得ます。

常に客観的な考えで行動し、家庭でもきちんと自分の役割をこなします。
フレンドリーなタイプではなく、愛想が悪い時も多いのですが、それでも人付き合いで問題が少ないのは、理性的なふるまいをするからです。

今まで何をやっても裏目に出ていた人が、37画に改名した途端、同じことをやってもすべてが良い方向に向かうようになったという例もありますが、それだけラッキーな数なのです。
これは、37画の持つポジティブ性に理由があると思われます。

正義感の強さと困難に立ち向かう勇気は、周囲から頼られる存在になります。

38画(◎)の性質

38画は、昔から誉れ高い人の多い幸運数です。
努力家なので、専門分野へ進めば、発展に発展を重ねて成功します。

確実と思えることしか実行しない傾向があり、下準備は念入りです。
そのため、参謀役として重宝がられることが多いようです。
リーダーになるには、もう少し行動力が必要な場合もあります。

女性には特に良い画数で、良妻として夫を支えます。

39画(◎)の性質

39画は、何も土台のないところからでも、一生の間に成功を手に入れることができる素晴らしい画数です。

男性なら子孫運もよく、自らの手で築き上げた名誉や幸運を子供たちへ継承していきます。
知恵に優れ、どことなく大物感を感じさせます。

女性の場合も社会運が強く、仕事に生きる人生となります。
性格も男性的なので、一般的な家庭ではうまくやっていけないことも多いようです。

結婚前の総格が39画の場合、結婚後の姓次第では家庭運もよくなります。
ただし晩婚の場合、ほぼ性格は決定しているため、39画の要素はかなり残ります。
結婚しても仕事を続けるなど、社会的立場を守ると良いでしょう。

40画(○)の性質

40画は、30画と同じくトップに立つと転落する運を持つ数です。
半吉数なので、トップにならず、他格の画数と天地陰陽五行を吉格にすれば、無難な人生を送ることができます。

とはいえ、30画でも述べましたが、心持ち次第ではトップになることも可能です。
40画は30画に比べて、よきリーダーが圧倒的に多いです。

総格40画で中年以降に成功している人は、ある性格的特徴を持っています。
それは、謙虚さと思いやりの心です。

29画、33画、37画、39画など、社会運の強い大吉数の人は、傲慢な態度がかえってラッキーに作用することもあります。
それに対し、40画の場合、少しの上目線が命取りとなります。

つまり、周りから認められてリーダーとなった40画の人は、総じて威張らないタイプだということです。
しかも、みんなから好かれ、絶大な信頼を得ています。

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